兵庫県北部の城崎温泉行くなら、ワンコイン観光バス『たじまわる』を利用して、但馬地方の魅力に触れる旅をしよう。条件が合えば、なんと無料で利用できるよ(^-^)

城崎温泉・但馬地方

但馬に行くなら『たじまわる』(^^)『たじまわる』とは、早い話が1日観光バス。
兵庫県但馬地方といえば、有名なのは「城崎温泉」。でも、見どころはそこだけじゃない。
『たじまわる』は、季節に合わせて全6コース。今回利用した、一番オーソドックスな「プレミアム」は、但馬空港にも立ち寄るから、飛行機で往復する人も利用できる。

乗車料はたったの500円。しかし、飛行機で但馬空港利用なら、なんと無料!加えて、城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷを購入した人も無料!今回は、飛行機で日帰りするつもりなので、無料で利用できた。

伊丹空港から到着した便に合わせて、バスがやってくる。バスにはすでに、城崎温泉から乗ってきた人がたくさん。

バスがまず向かったのは「コウノトリの郷公園」。
向かいながら、ガイドさんがいろんな話をしてくれる。話しながら、コウノトリがいると素早く見つけて教えてくれる。これ、自分だけなら絶対分かんない。

「コウノトリの郷公園」に到着すると、すぐにコウノトリ文化館へ。
そこでは、ちょうどスタッフさんが動画を流しながら、コウノトリについての説明をしているところ。
コウノトリがどうして絶滅寸前までいったか、どうやって復活させたか、今の現状など、詳しく話してくれた。

この公園、かなり広くて、実際にコウノトリを飼育しているところも見られるらしいけど、時間が押してるのでこれでバスに戻る。
ここはぜひともまた来て、ゆっくり見て回りたい。

次に向かうのは出石。ここでは90分の自由時間が設けてある。家老屋敷などが「たじまわる」の乗車券提示で団体料金になる。観光センターでは、おみやげが5%引きになる。
そして、この間にランチを済ませておくべき。もちろん出石の皿蕎麦がいいよね。
サクッと散策もできる。

続いて、「道の駅ようか但馬蔵」。
トイレ休憩と、道の駅のテイクアウトで使える割り引き券をもらった。でも、テイクアウトのお店は長蛇の列で、結局あきらめるしかなかった。

そして、一番の見どころ、竹田城址へ。

竹田城址といっても、到着するのは「山城の郷」。普通のバスはここまでしか登れない。ここから天空バスに乗り換えて、竹田城址近くの駐車場まで上がる。そこからさらに歩いて、ようやく竹田城址。

竹田城は一度行ったことあるし、この暑さで心臓破りの坂道あがったり、炎天下をうろつく気はない(T_T)天空バスは、そのまま下のJR竹田駅まで降りるから、ワタシはそこまで行った。

ガイドさんは「何にもないよ」って言ってたけど、古い城下町の雰囲気が残ってる町並みが楽しめた。

天空バスで「山城の郷」まで各自もどり、バスに乗る。ここから、全但バス営業所、JR和田山駅、但馬空港、JR豊岡駅、城崎温泉と乗客を降ろしていく。

ひとつひとつの滞在時間は短いけど、初めて但馬地方に行く人にはいいと思う。城崎温泉に泊まって、昼間どうしよ?という人にも。
ガイドさんの話も楽しく、小ネタや裏話も交えて、飽きることがない。さらに、観光などの案内もしてくれた。

「プレミアム号」の開催は通年土・日・祝日。11月と12~2月は少しコースが変わり、空港の利用ができなくなる。

他のコースも季節によっていろいろあるから、それぞれ乗ってみたくなる。

5月~7月初めの土・日・祝日開催の「さわやか高原号」。神鍋高原のアクティビティや、森や滝の癒し旅。

7月半ば~9月終わりの土・日・祝日開催の「鉱石の道号」。日本遺産の「生野銀山」「神子畑」「明延」を巡る歴史探検旅。

8月中、土・日・祝日開催の「マリンコース」。日本海が生んだ景観を楽しむコース。途中下車して海水浴も楽しめる。

10月、11月の土・日・祝日開催の「ジオ日本遺産号」。湯村温泉や但馬牛、ジオパークの絶景で心身ともにほっかり旅。

11月の土・日・祝日開催の「やぶもみじ号」。ユニークな木彫り作品や、紅葉の写真映え旅。

「たじまわる」とJRや路線バスを組み合わせるなど、いろんな使い方ができるのもいい。
なにより、ワンコインという安さ!これにつきるね。
予約は「じゃらん」から。

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