天王寺付近で龍を巡る。Google Mapで見つけた『黒龍大神』に行ってみる。
天王寺駅からあびこ筋を西に歩く。大阪公立病院を過ぎて、細い裏道に入っていく。坂を上り、道沿いに下っていく。このあたりは上町台地で、以外と上り下りがある。
急な坂を降りていくと、大きなマンションの入り口に、朱塗りの鳥居がある。これが『黒龍大神』の祠。小さいけど、掃除も行き届いて、キチンと管理されている。電気まで着いてる。

中には『黒龍大神』と書かれた石盤。

龍(蛇に見えるけど)を掘った古い石。
お花と榊も新しいものが供えられてる。

説明書によると、天王寺には昔、大きな池があって、大蛇が住み着いて、池の主として崇められていた。そこで住民が、池の周りに『黒龍』『白龍』『天龍』の3つの祠を建てて信仰していた。そのおかげで、戦災にもあわず、大きな災害もなかった。
今でも10月18日には、護摩を焚いてお祀りしているらしい。

新聞にも特集されていたようで、記事も張ってあった。
小さな祠だけど、地元民の信仰は厚いみたい。天王寺の下町にある、隠れパワースポットという感じの場所。龍の住んでいた池は、今は埋め立てられて、小学校になっている。

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