青森の地酒を飲み比べ。『立ち呑み屋地酒アスパム』ならそんな思いをかなえてくれる(^-^)4種類のみ比べ1000円で、立ち飲みだけど座って飲む。どのお酒もスッキリ飲みやすいね(#^^#)

旅行

青森県の観光施設でもある『アスパム』にやっていました。お土産がそろってて、レストランもあるし、展望台もあって、いろんなイベントも開催されるトコらしい。
ご飯は食べてるから、お土産見て、そして一番の目的『立ち呑み屋地酒アスパム』さんへ!今回の日帰り旅行、最大の楽しみと言っても良い(^^)

『立ち呑み屋地酒アスパム』さんは、一階の端っこ。

立ち飲みといっても、奥の方に座れる椅子もある。

カウンターには【本日のおすすめ】1000円が目立ってる!
おすすめの地酒四種類の呑み比べ。これが良いね(^.^)

見てたら向いのお土産やさんから、お姉さんがやってきた。そこのお店とおんなじなのかな?

注文して、用意してくれてる間にメニューの写真を撮ってたら「瓶も並べますね」って(^^)よく分かってらっしゃる。
おつまみもほしい。【柿の種 田子にんにく焼き】200円か【スタミナ源たれ カシューナッツ】300円。あとは缶詰めらしい。缶詰め開けるほどいらないから、大好きなカシューナッツ。

キレイに並べてくれました。映えますね~(^-^)

小さいカップの下にも、それぞれのウンチクが書いてある。
「裏も撮りますか?」って瓶を裏向けてくれた。

【桃川淡麗純米ねぶた】は辛口。冷やで飲むのがおすす。

【白神山廃純米】もやや辛口

【亀吉特別純米】は、まろやかな味わいの「こだわりの酒」だって

【喜久泉吟冠吟醸】は青森市内にある唯一の酒蔵らしくて、お姉さんが「一番好きです」って言ってたお酒。

では、このお盆を持って、隣の立ち飲みエリアに移動。
立ち飲みといっても、ちゃんとソファーもある。誰もいないから、お盆はテーブルに置いて、ソファーに腰掛ける。

壁には今年のねぶた祭りのポスター。今年はお祭りするみたい。8月2~7日。この頃は大変やろね(((^^;)

青森県の酒蔵マップ。これは順番にまわってみたい!

日本酒だけじゃなくて、クラフトビールやワインなんかも。シードルが多いのは、リンゴの産地・青森県らしいね(^.^)

誰もいないから、こんなの眺めながらゆっくり楽しむ。

お姉さんオススメの【喜久泉吟冠吟醸】から、順番に飲んでいく。どれもクセのない辛口で、飲みやすい。一杯50mlくらいづつかな?だんだん酔いが回ってくる。

四種類全部飲んでも、カシューナッツが少し余ってる。せっかくだから、地ビールもいただこか(((^^;)

お姉さんと相談して、奥入瀬ビールの【アンバーラガー】800円にした。ピルスナーとスタウトの中間くらいのビールだとか。

コップに入れてみたら、確かにそんな感じ。苦味が強いかな?コクもある。

もうペロペロ状態(((^^;)ちゃんと空港たどり着けるかな?
ごちそうさま。また青森来ることあったら、ぜひ立ち寄るね(^.^)

立ち呑み屋 地酒アスパム日本酒バー / 青森駅
その他総合点★★★★☆ 4.5

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