正月あけて、仕事も閑散期に突入。天気も良いし、温かい。明日は休みだからどっか行きたい(^-^)近場でどっか…。
去年12月に、さいたま新都心にある「造幣さいたま博物館」に行ったけど、帰ってパンフレットよく見たら、通路を通って工場まで見学できたと分かった!なんか損した気分になってたから、大阪本局に工場見学行くことにした。
まずはHPで予約。けっこう埋まってたけど、明日は平日だから、まだ空きがある。さっそく13:30の部を予約。

当日は、入り口の受付で、予約時に送ってきたメールと身分証明を見せて、見学者のバッチを受け取る。

時間まで、ミントショップの2階で待機。
ここにはコインロッカーもあるから、大きな荷物は預けて置いたほうがいいね。100円必要だけど、これは後から戻ってくる。

待ち時間、退屈しないような仕組みもある。

お金に関することわざなんかもあって、子供でも退屈しないように工夫されてる。
時間になると、点呼と同時に奥の扉から隣の部屋へ。ここでビデオを見ることから見学がスタート。
見ながらスタッフさんが、いろいろ詳しく説明してくれる。大阪では紙幣は作ってなくて、硬貨だけというのも初めて知った。紙幣は広島でしか作ってないんだって。ちょっと残念…。

ビデオが終わると、外に出て、工場まで少し歩いて行く。
桜の通り抜けの処を歩くから、桜の木がいっぱい。

藤棚がある。珍しい藤で、白い花が咲くらしい。

明治天皇が来た時に、生け花として使った藤を挿し木したもので、かなり古い木らしい。桜の通り抜けの最後の方なら、桜と藤と両方見られる年もあるらしい。

途中、「旧造幣局正門」がある。

なのともカワイイ建物(^-^)

その向かいには日本初の洋式ガス燈がある。

今でも桜の通り抜けの事は、暗くなると灯をつけるらしいけど、薄ぼんやりした明かりだから、気が付かない人がほとんどらしい(^_^;)

早咲きの桜が咲いてた!早咲きというか、春と秋の2回咲くんだって。10月くらいに咲いたのが、まだ残ってるんだって。

さて、工場に入っていく。

入り口には、創業期に使われていた圧印機が置かれてる。フランス製とドイツ製。
当時は最新の技術だったから、海外から技術者がたくさんやってきてたらしい。

工場内では、ガラス越しの見学。当たり前か(^_^;)
残念ながら、一番手前のラインが止まってる。奥のラインは動いてるけど、肉眼ではよく見えない。

ビデオでリアルタイムの画像が流れてるから、それを見ることになる。

ところどころに、製造に使われている道具が展示されたりしてる。

できたてホヤホヤの500円コインは、さすがにピカピカ!

階段で一階上がると、ここでは出来上がったコインの袋詰め。

コインごとに袋詰めされて出荷。
500円ひと袋持ち逃げしても、100万円にしかならない。しかも20kgもあるから、逃げるのも大変(^_^;)これが紙幣だったら、もっとテンションあがるやろけどなぁ
さて、工場見学が終わったら、造幣博物館。ここまではスタッフさんがていねいに案内してくれたけど、ここからは自由行動。
内容は「さいたま造幣博物館」とさして変わりはない。とはいえ、大阪本局の方が規模が大きいかな?展示も多いし、見応えもある。

昔の大判小判がザクザク展示されてる!


当時はマジで「金」やったんやね~。これはテンション上げるわ(^-^)

この金の塊には、興奮するね(^^)これ、本物の金?

記念貨幣もいろいろ。写真撮影禁止の勲章も。
このあたりは埼玉でも見たから、サクッとすませる。

造幣局では、海外のコインも作ってるらしい!
ニュージーランド、ミャンマー、ラオス、カンボジア、バングラデシュ、スリランカ、オマーン、ジョージアがそうらしい。この国に行くことあったら、コインよく見てみよう。

創立当時の様子を映像とジオラマで説明するコーナー。休憩かねて座って見れる。

オリンピックのメダルは、やっぱりテンション上がるわ〜(^^)
ここでは透明ケースに展示されてるから、向こうに立つと、メダルを首にかけてるような写真が撮れる(^-^)かなり人気で、みなさん順番に写真撮ってた。

デザインは、勝利の女神ニケ。

裏のデザインは、アスリートや周りで支える人のエネルギーを象徴した光の環が、大会エンブレムを包み込む様を表しているらしい。

パラリンピックのメダルは、「東京2020」が点字で書かれてる。

裏は扇をモチーフにしたでサイン。

触っただけで区別できるように、サイドにくぼみがついている。金ひとつ、銀ふたつ、銅みっつ、という具合。

実際の金の延べ棒が触れるコーナー。これ一本で約16kg。

時価2憶3千万円これにはテンション爆上がり(#^.^#)
工場見学と博物館で、約2時間くらい。埼玉と同じような展示は、ほぼスルーに近かったから、初めてでじっくり見てたら、3時間近くかかるかもね。

造幣局の向かいには、道を挟んで『桜ノ宮公園泉布観地区』。ここも昔は大阪造幣局の敷地だったらしい。大阪市最古の洋風建築物や、重要文化財でもある『旧桜ノ宮公会堂』もあって、見どころある場所になっている。
工場見学は事前予約必要だけど、博物館だけなら予約必要なし。
なお「桜の通り抜け」の期間中は、開催されてないから注意してね。

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