住宅街のど真ん中、車がどんどん通る幹線沿いに、5世紀後半の古墳が( ゚Д゚)

伊丹

阪急稲野駅から歩いてすぐ、車通りの多い道沿いに、『御願塚古墳』があります。
『ごがづか』古墳と読みます。

周囲はちょっとした公園のように、きれいに整備されて、ベンチもあります。

鳥居があり、頂上部には神社があるようです。

お堀には水が張られ、噴水までありますね(^^;)

ちゃんと説明のパネルもあります。
ここから少し離れたあたりは、尼崎の塚口という場所です。たぶんこの古墳の入り口ってことで「塚口」なのかな?だとしたら、かなり大きな古墳だったのでしょうか?
説明読むと、この辺りに5つ古墳があり、全部あわせて「五ヶ塚」だったそうです。

外側はグルーっと一周できるようですので、歩いてみます。

説明書きによると、「帆立貝式古墳」だそうです。
確かに真ん中がくびれているのがわかります。

お堀の中のいかだみたいなのは、なんでしょうね?

すぐそばまで家が建っています。
窓をあけると古墳って、どんな感じなんでしょう?

古墳にはけっこう大きな松の木なども生えています。
自然に生えたものか、植えたものなのかはわかりません。

古墳の中も、柵が作ってあり、歩けるようになっているみたいですね。

一周したので、中にはいります。
お堀を渡る橋の上に祠があり、向こう側に鳥居があります。

鳥居の手前には、両側に道があり、これで一周できるようですね。

右側へ歩いて行くと、ちょっとした広場があり、ベンチもありました。
近所のおじいさんがベンチでお昼寝中(^^;)
なので写真はやめておきました。

道はきれいに整備されて、周りの草木もちゃんと選定されています。

山の上には神社が見えます。

グルっと回って元のところにもどります。

ここから階段を上って、頂上へ。
頂上には小さな社と狛犬。賽銭箱はなかったです。

いつの新聞か、御願塚古墳についての記事が。
「被葬者は大豪族」「天皇陵クラスの特徴」とか書かれてます。
大金持ちのお墓なんですね~。

頂上からの眺めです。
けっこう遠いところまでみわたせますね。

御願塚古墳の向かい側には、道を挟んで行基さんの像が。
昆陽池つくった人だし、伊丹ではお坊さんというより、治水工事の人ってイメージ(^^;)

ご近所で、ちょっとした歴史のお勉強。
昆陽池公園と合わせて、行ってみたいトコロです。

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    コメント

    1. nr より:

      御願塚といえば、御願塚スネークですね。
      未だにあれは何なのか謎です。

                 ↗
      伊丹では行基といわずぎょーきさんって言わないといけないと聞きました。
      呼び捨てにしたら、どうなるのかは試す機会がありません。

      今の昆陽池は例年ではユリカモメ乱舞の糞害で傘さしてるバーダーが多かったです。
      あと、餌タイムにはヌートリアが登場してキャベツかじってましたが、まだ居るんでしょうか。
      一時期、朝8時に昆陽池行って、MIYABIのモーニングでパン10個以上食うというミッションを課していた事がありましたが、もう歳なので、朝起きるのは早くなったのに気力がついてきません。

      • may1105 may1105 より:

        おはようございます。

        ぎょーきさん…伊丹では親しみをもたれているんですね(^-^)
        御願塚古墳は、車で横通って知ってはいましたが、ゆっくり訪れたのは初めて。
        きれいに整備されてますね。

        昆陽池、ちょうど今朝の朝日新聞の【天声人語】で語られてました(^^;)
        しかし、今ではビックリするほど鳥が少なくなっています。
        実数が少なくなってることはないんでしょうけどね…。
        ヌートリアは見かけなかったので、あ~もういなくなったんやって思ってたけど、【天声人語】によるとまだいるみたいです。

        MIYABIでランチするつもりだったんですが、全然お腹が空いてなかったから今回はパスです。
        昆虫館が閉まってたのが残念!
        ここは面白かったから、ゆっくり遊ぶつもりだったのに…。
        ご近所でも知らないことが多いですね(^-^)
        コロナ終息まで、近場で遊ぶつもりです。

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