宮沢賢治童話村と、宮沢賢治記念館を見学して、宮沢賢治を満喫。 中学生のころ宮沢賢治にハマってた頃のこと、だんだん思い出してきて懐かしくなったわ。
ぼちぼち空港向かわなアカンけど、ちょっと小腹空いてきた。 なにしろランチに蕎麦とソフトクリーム食べただけ。 どっちも軽食やしね。 なので、宮沢賢治記念館に併設されてる『山猫軒』に向かう。

駐車場の向こう側に、いかにもそれらしい建物。 ここは宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」に出てくるレストラン。

入り口にはちゃんと注文がかかってる「ことに肥ったお方や若いお方は大歓迎いたします」(^^;)主人公二人はこの看板みて、どっちも当てはまる!って喜んだんやね。

中に入ると、まずはおみやげ屋さん。 宮沢賢治や岩手県に関するおみやげが並んでる。
奥がその料理店。 変な時間だから、ガラガラ状態。 女性がひとりいただけ。
奥の窓に近い席に座る。

岩手県といえば冷麺やけど、ランチが蕎麦やったからね。【すいとん】を単品でいただくことにした。 【すいとん】って名前は知ってるけど、食べたことない。 チャレンジや。
焼おにぎりとサラダのついたセットが1500円だけど、そんなにいらない。 単品900円にする。

店内はクラシックな雰囲気で、オシャレやね。


店内のあちこちに、童話に出てくる札がある。

窓からは屋根付きの階段が見える。 本来ならここを登って来ることになるんやけど、今なぜか階段が閉鎖されてて、車であがる急な坂しかない。 ここを電動アシスタント付きとはいえ、チャリで上がってきたわけよ(((^^;) 最後の方は、さすがにしんどかった💦 もちろん、徒歩で上がってる人もいたなぁ。

やがて【すいとん】の登場。
まずはお出汁を飲んでみる。 あ、優しい味。薄味とも違う。 ちょっと甘めで、関西のうどん出汁に似た感じ。かきまぜると、中から小麦粉こねたモノと、ゴボウやネギなんかの野菜がいっぱい。

小麦粉こねたモノを食べてみる。 宮沢賢治が「雲を食べてるみたい」と表したこれ、雲よりしっかりした歯ごたえ。(雲食べたことないけどね(((^^;)) でも、これ自体には味がないから、ん~って感じ。
野菜やお出汁は美味しい。 ちょっと小腹空いたときに、ちょうどいい食べ物やね。
しかし、これで900円か…。 ランチの蕎麦が780円だったこと思うと、ちょっと高い。 明らかに観光客価格。 でも、食べてみたかったしね(^.^) おみやげに売ってないかな?
すいとんって、なかなか優しい食べ物やったわ。
ごちそうさま。
山猫軒 (洋食 / 新花巻駅)
その他総合点★★★☆☆ 3.5

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