全国で唯一、狛犬ならぬ狛猫のいる神社(=^・^=)京丹後の「金毘羅神社」。日本海にカニを食べに出かけたついでに、立ち寄ってきました。紅葉の名所としても有名だそうです。

京都

2020年秋のブログです。ご了承ください。

京都府京丹後。日本海にほど近い小さな町に、狛犬ならぬ狛猫のいる神社があると聞きました。紅葉の名所でもあるらしいので、カニを食べに訪れたついでに、ちょっと立ち寄ってみました。

カニを食べるために一泊したのは、丹後半島の西、夕陽が浦温泉です。こちらの宿にお世話になりました⇓


そこからナビを頼りに約1時間。峰山町という町中にある「金毘羅神社」が目的地です。

丹後鉄道「峰山」駅から800m。天橋立と夕陽が浦温泉のちょうど中間地点です。
車で行くなら、網野峰山線という道路沿いに、大きな鳥居がありました。狭い道だったので、一瞬わからず、通り過ぎてしまいました(^^;)

鳥居の横には駐車場もあります。
車を停めて、中に進みます。左手には立派な社務所。この辺りでは有名な神社のようです。

正面奥に階段が見えますが、どうやらそれを上らないといけないようですね。

その手前にカメの池があります。
真ん中に橋が架かっていて、両側の池には、カメがたくさん甲羅干しをしています。

橋を渡ると、左手に手水がありますが、コロナのご時世、申し訳ないですが触りたくないですね(^^;)

さて、正面を見ると階段が二手にあります。上がっていけば、先では一つになるようですが、さて、どっちから上がろうか??

左の階段には、一段おきくらいに猫の絵が描かれた小石がおかれてますね(^-^)
そちらから上がることにします。

上がっていって、まず最初に「粟島社」。

さらに上がると「稲荷社」。この辺りは普通です。

その上に、「木島社」狛猫がいました(=^・^=

普通の狛犬がいて、その後ろに狛猫です。令和2年9月1日に京丹後市指定文化財に指定されたそうです。神社といえば狛犬ですが、狛猫とは珍しいですね。

この辺り峰山町は、丹後ちりめん発祥の地です。養蚕も盛んでした。養蚕大敵は「ネズミ」です。ネズミは、マユや蚕などを食い荒らします。そこでネコが飼われ、ネズミを追いやっていたそうです。ネコは、養蚕になくてはならない大切な存在でした。そして1830年、地元の糸商人や養蚕家達によって、この一対の狛猫が奉納されたそうです。200年近く昔のことですね。古い造りのはずです。

左のネコの足元には子猫がいます。子猫の頭に手を置いて、口を「あ」と開けてます。

右のネコはお父さん?口を真一文字に結んで「ん」。

後ろには猫の絵馬もありました。

さらに階段を上がると本殿です。本殿まで、下から120段ほどあるそうです。バリアフリーではありませんね(^^;)

下りは正面の階段を降りていきます。

ここは紅葉も有名だそうですが、まだちょっと早かったかな?それでも横の方は、見事に紅葉している木もありました。

社務所の横を通ると、いろんな猫が…(^-^)

『猫プロジェクト』というものがあるそうです。狛猫のレプリカに色付けして、オリジナルの狛猫を作れるようです。

お守りも各種ありましたが、やはりここは『狛猫御守』でしょうね。猫に小判と、鈴が付いています。一つ500円で、猫好きのムスメに買って帰りました。

顔出しパネルもありました(^^;)

車がないと、ちょっと行きにくいかな?例年なら、10月にお祭りがあり、お神輿が出たり、屋台も並ぶようです。残念ながら、今年はコロナの影響で中止。コロナ退散の祈願も含めて、関係者のみの祭事だけが行われたそうです。

天橋立や、日本海方面にお出かけになる時、ちょっと寄り道してみてはどうでしょう?

https://happysenior.asia/2020/11/23/amanohashidate/

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