「悟りの窓・迷いの窓」や血天井で有名な『源光庵』さんから、さらに奥に歩いた処にある『光悦寺』さん。それほど有名ではありませんが、茶室が点在し、竹を斜めに組んだ光悦垣という特徴ある垣根があります。鷹峯三山を見渡す景色も絶景で、紅葉の頃は格別でしょう。
入口の参道はとても細いですが、見ごたえのある風景で、特に紅葉シーズンは素晴らしいでしょう。

鷹峰街道沿いですが、入口はこんもりと茂った木々に覆われています。隣が駐車場なので、それを目当てに行くとすぐに分かります。

入り口には、光悦寺の説明。
ここからの参道が、息をのむほどすばらしいのですが、残念ながら撮影禁止(;_;)確かにとても細い参道なので、撮影のために一人が立ち止まると、大渋滞を引き起こしますね(^^;) この日はだ~れもいませんでしたが、守り事は守らないといけないので、写真はありません。

山門があったので、これで終わりかと思って撮影しました。が、撮影禁止はまだまだ先まで続いていてました。申し訳なかったですm(__)m
参道を抜けたところに、受付がありますので、拝観料を払う時に確認しましたが、中は良いけど参道は撮影禁止!という事でした。写真はありませんが、紅葉の頃は特に見事だと思いますので、ぜひいらして、ご自分の目でみてください(^-^)

拝観料は400円。受付の正面が、お寺の本堂。まずはお参りしてから、回廊の下をくぐってお庭に進みます。

小径はきれいに小石が敷き詰められて、歩きやすいです。

ツツジがちょっと盛りを過ぎたころ。

こちらは「三巴亭」。このように、ところどころに茶席が点在しています。光悦が住居にしていた建物を、後で茶室にしたものもあるそうです。
元々はお寺ではなく、芸術家のための場所。本阿弥家は、室町時代から刀剣を鑑定してきた家であったことから、幼いころからあらゆる工芸(木工、金工、漆工、皮細工、蒔絵、染織、螺鈿)知識を身に付けたそうです。その後、鷹ヶ峰の地に移り住んだ光悦は、工芸品以外にも書画や能面、庭など、さまざまな芸術作品を創造するようになったといわれています。
まさにここは芸術村だったんですね(^-^)

「大虚庵(だいきょあん)」

残念ながら、これ以上は入れません(-_-;)

その近くには、独特の菱形の竹垣「光悦垣」と呼ばれる垣根が巡らされています。

今は青緑の紅葉が美しいですが、これが紅葉するとまた素晴らしいでしょうね(^-^)

点在する茶室は、使われることもあるのでしょうか??


ところどころに、何かの碑もあります。

外国人の名前が刻まれた碑まで!説明文は風化していて読めません(^^;)

ここから京都市内が見えます!ちょっと小高い場所なんですね。

鷹峯三山も見渡せます。

こちらで座って、ゆっくり眺めます(^-^)

紅葉のシーズンがベストでしょうね。そのころは、人も多くてこんなにノンビリできないかも…(^^;)

「本阿弥庵」

ところどころにベンチもあります。

これが紅葉したら…(#^.^#)

帰り際に、参道手前に鐘楼があるのに気が付きました。
行きしなは気が付かなかった(^^;)

時報の鐘だそうです。
参道が撮影できないのが、ホントに残念です!もうぜひ見に来てください!
新緑の今は、ほとんど誰もいなくてノンビリした感じです。紅葉のシーズンは、もっと混雑するのでしょうか?でも、紅葉は絶対美しいと思いますので、ワタシもまた来てみたいと思います。

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