京都伏見稲荷大社の中にある『眼力社』さんは、眼の病と先見の明、商売と相場に御利益があるとか。目の病気だけでなく、他の病気にもご利益あるそうですよ。

京都市

白内障の手術成功を祈願した『眼力神社』さん。無事に済んだので、お礼参りに訪れました。
千本鳥居をくぐり、どんどん上がっていきます。息も上がってきたころ、中腹の「四ツ辻」に到着。しばし絶景を眺めながら、ストレッチと水分補給をします。茶店『にしむら亭』もあるので、なんならちょっと休憩をしても(^-^)そこから山頂に向けて、右と左の二通りのみちがあります。『眼力社』さんに行くには、左の道。お山を一周する道ですから、どちらから行ってもいいんですが、左の方が近いです。

しばらく上がっていくと、逆立ちしたキツネさん。ここが『眼力社』さんです。「四ツ辻」から、ゆっくり行っても5分もかからないと思います。

伏見稲荷大社の中にはたくさんのキツネさんがいますが、みんなニコイチです。この逆立ちしたキツネさん、一匹だけで、前脚だけ地面につけて、口から水を吐き出しています。まるで空から降りてきたようで、とっても珍しいですね。
このお水は、湧き水だそうで、欲しい人はペットボトルに詰めて持ち帰ってもいいそうです。ただし、飲料水としての検査はしていないので、必ず火を通してから飲むように、との事です。

こちらで祀られているのは、「眼力大神」と「一宮大神」です。

「眼力大神」は目に関しての神様で、眼病はもちろん、先見の明を見抜く力を授かれるとか。経営者や、トレーダー、キャンブルなどの大勝負する前に参拝する人もいるそうです。また、「物事の心理を見抜く眼力」を授かれるとか。入試や、大事なテスト前などにもお参りするといいそうです。

祠の中には、たくさんの小さな鳥居。

『眼力社』の横にあるのが『常吉大神』さん。こちらはそれほど有名でもなく、いつもひっそりしています。電気に関するお仕事をされてる人に、ご利益があるそうです。

『眼力社』さんは大きな祠ではありませんが、ひっきりなしに参拝者が訪れています。ふもとから、ハイキングのように山を登ってきて、まるで森林浴をしているかのような、すがすがしい気分になります。

神社の向かい側の『眼力亭』さんで、ローソクを買って、お供えします。マッチは貸してくれるので、それを使って(^-^)座布団?に座って、長い間お祈りしている方もいます。
『眼力亭』さんで売っている、いろいろな縁起物を購入してもいいですね。奉納する小さな鳥居も、『眼力亭』さんで購入できます。

トイレはもう少し先の「御膳谷奉拝所」にあります。

建物の左横に階段があり、それを降りるとトイレがあります。

ここまで来たら、もう少し頑張って山頂までいくか、ここから下山するか?山頂までは、まだまだ急な階段が続きます。その時の体調と足腰の具合と相談して決めてください。

眼力社さんでは、毎年11月28日午後2時よりお火焚祭が行われるそうです。(本殿では11月8日)
一本200円で販売されている護摩木に、感謝や願い事を書きこめます。秋の京都を訪れたなら、観るだけでも一見の価値があるかもしれませんね。写真は『眼力社』さんのHPからお借りしました。

いろいろと見どころの多い伏見稲荷大社。何度も訪れて、じっくり見ていきたいですね。

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